2012_11
03
(Sat)21:54

これからの英語

電子黒板に初めて触ってみました。
英語の授業だったら、画像・動画はもとより、フラッシュカードにしたり、演習にもいろいろ使えそうだな~と思います。もうちょっとサイズが大きかったらいいかな?・・・というか、クラスの人数ってもう少なくならないのかな?
私が高校生の頃が一クラス45人、四半世紀以上たった今、一クラス40人。個人的には20人ぐらいがいいんじゃないかと思うのですが。

ところで、小学校の授業参観に行ったら、先生方が電子黒板をフル活用されてて、おまけに生徒たちも扱いに慣れている風で、 「は~~、小学校すごい~~。と思いました。この子たちにとっては「先端」でもなんでもなくて、「フツー」のことなんでしょうね。

こんな田舎でも(いや田舎だからこそ?)Webカメラを使った予備校の授業もあってます。タッチペンで書いた小論文をディスプレイの向こうの先生が、速攻でペン入れしてくれるとか・・。これもすでに「フツー」なのかな。

先日、小学校英語指導のベテランの先生にお話を聞く機会がありました。授業の工夫や今までの御苦労など「ほお~~~!!!」と感心するばかり。ここでは全部書ききれないので、まず印象に残ったことを・・。

小学校の外国語活動というのは、人と関わろうという意欲、知らない言葉だけどもわかろうとする気持ちを育てることが一番大切だということ。指導要領解説にも、「スキルの向上のみを目標とした指導は、本来の外国語活動の目標とは合致しない。機械的に単語や語句、文を暗記させたりすることなどで、・・・興味を失わせることのないように・・。」と書かれていること。
目指すのは「共生原理に基づく英語であり、競争原理に基づく英語ではない」こと。(大東文化大の冨田先生という方がおっしゃったらしいです。分かり易い。)

不勉強のため、こういうこともよくは分かっていなかったです。
「小学校の外国語学習、こんな路線でいくからね~」というお知らせのようなものは国からみんなにあってたんだろうとは思うのですが。

小学校でなぜ英語?―学校英語教育を考える (岩波ブックレット)小学校でなぜ英語?―学校英語教育を考える (岩波ブックレット)
(2002/03/20)
大津 由紀雄、鳥飼 玖美子 他

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考えてみると、10年前にこれを読んだきり、だったなぁ。世の中はどんどん変化してるんですね

世の中の変化と言えば、・・・社内公用語を英語にする企業が登場したり、外交上の問題が次々に起こったり、有名メーカーのP社とS社が数千億円の損益を出したり、「絶対安泰!」と思ってた企業が世界で苦戦したり・・。最近のもろもろ、おばちゃんにはビックリすることばかりです。

・・・・どうなっていくんでしょうね。これからの日本と英語の授業。

昨日今日やったこと
PB ・・・ How Starbucks Save My Life 111/267ページ
実ビジ・・・ 土曜のまとめの放送。音読。
引き続き、TOEIC公式問題集  
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コメント

NO TITLE

私の就活時代(もちろん、就活という省略語はなかったですが)、その某有名メーカーS社は特別な会社”でした。 当時の短大生は4大生よりも就職先に恵まれていて、うちの親も4大より短大へ行け!(あわよくば社内結婚を)と言っていました。 ま、私の場合、第一志望の4大のフランス語科に落ち、親の言うことに従い短大へ行ったんですが・・・

そんな時代だったんで、短大生は学校推薦さえとれれば、どこにでも就職できていました。そんな中で、S社だけは独自のリクルート方式をとっていました。S社志望の短大生は、学校別に個室に入り、10人くらいずつで討論みたいなことをさせられ、人事部の方のお眼鏡にかなった一人だけが第一次選考突破・・・だったように記憶しています。

「はぁ~、さすが世界のS社だ」と思ったものです。いろんな意味で、最先端企業だったのかも。
あれから30年(きみまろ調でお願いします?)、S社の現状に時の流れを感じます。

「奢る平家は久しからず」とはいったものの、S社じは別に奢っていたわけではないのでしょうが、やはり創業時のスピリットが失われていたのでしょうか?

どんなときも、フレキシブルに生き延びていけるよう、“ひとつのことに偏った考えはやめなさいよっ!!!” と、娘たちに言いたい・・・のですが、親の言うことを聴いてくれる年齢はとうの昔に過ぎてしまったようです。

最近は、中一の姪っ子を可愛がっています。 「み~ちゃん、あんなぁ、なんで動詞にSをつけるん?」と大分弁で、質問してくる姪を。 

2012/11/04 (Sun) 11:38 | みねを | 編集 | 返信

Re: NO TITLE

みねをさん、
こんばんは~。

> S社だけは独自のリクルート方式をとっていました。S社志望の短大生は、学校別に個室に入り、10人くらいずつで討論みたいなことをさせられ、人事部の方のお眼鏡にかなった一人だけが第一次選考突破・・・だったように記憶しています。「はぁ~、さすが世界のS社だ」と思ったものです。いろんな意味で、最先端企業だったのかも。

ほお~~。当時からすると相当進んだ面接ですね。私らの頃は美形から決まっていってたように記憶しています(爆)就活もどんどん変化してますが、学生にも企業にもいい方に変化してるのかどうかは???

> どんなときも、フレキシブルに生き延びていけるよう、“ひとつのことに偏った考えはやめなさいよっ!!!” 

確かに~~。最後は体力と柔軟性かと。

>「み~ちゃん、あんなぁ、なんで動詞にSをつけるん?」

姪っこさん、可愛いね~。若い子達が「はぁ~~。大人見てたら将来いいことなさそうだわ」と思わなくていいくらいに元気にしてたいよね、私たちが。

2012/11/04 (Sun) 23:51 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

NO TITLE

そういえば私がインターナショナルスクールに勤めてた時に日本企業とアメリカの企業がmergeしてアメリカ/カナダから合併した日本企業に働きかける為に来てた人達の生徒を受け持ってたんですが..."Japanese companies are not willing to make changes although they are not doing well and something needs to be changed."って言ってました。私の限られた目にも日本は変化を嫌う傾向があるように見えました。それが今変化を必要とされる時代に自分の首を絞める事になってるのかもですね。

ところで、電子黒板って初めて聞きました。タブレットが大きくなったやつですか?...そう言えば、教会のメッセージの時にタブレットが大きくなったようなペンを使うタッチスクリーンを使ってメッセージをされる時があります。牧師さんが画面の下にある小さなボックスをペンで押して字や絵を書ける画面になったり、他のボックスを押したら地図に変わったりとかです。それと同じかもですね〜。私が通った大学では90年代後半になりますが、授業のほとんどはパワーポイントで行われてましたよ。テクノロジーは成長が早いですね〜!

2012/11/05 (Mon) 08:48 | Ryoko | 編集 | 返信

電子黒板

再度コメント失礼します!!電子黒板が気になってi-229
電子黒板って下のメッセージで使われてるやつと同じやつですか?

http://www.mppc.org/series/wgod/john-ortberg/divine-go

2012/11/05 (Mon) 08:57 | Ryoko | 編集 | 返信

NO TITLE

電子黒板使ってるらしいけど見たことないです。

小学校の英語って現場はどんなんなんでしょうね。先生方は大変そう。
そのベテランの先生のお話に納得です。
その点、多読はよいと思うのだけど学校では難しいでしょうねー。
娘が小学生のとき、ALTがスライドを見せながら自己紹介をしてくれて
「言ってることが分かった」と満足そうに報告してくれました。
聞いても分からないと思うと耳が閉じてしまうものねぇ。

2012/11/05 (Mon) 19:05 | サミアド | 編集 | 返信

NO TITLE

こんばんは。

   今の小学生は、一輪車 にのったり、英語勉強したり、忙しいですね~
   わたしの卒業した小学校は、たしか40人クラスで、1年生から6年生まで 5クラス
   あったのですが、最近 聞いた話では、全学年2クラスだけだそうです。
   すくね~

  英語は、学校の勉強と多読ですな~ 多読はむりやりレベル上げるより、やさしい英語で
  書かれた本をたくさん読んでおけば、今ごろ 英語で苦労してなかったのに、と思うのであります。

   
   

2012/11/05 (Mon) 23:13 | denko | 編集 | 返信

Re: NO TITLE

Ryokoさん、

そうそう!!このリンクの映像に出てくるのがもうちょっと大きくなった感じです。
しかし!教会の中がすごくハイテクで、ポロシャツの人が話してて、「TEDみたい」と思ってしまった(笑)
いつまでも「天使にラブソングを」みたいな教会じゃないんですよね、もう21世紀だし。

>"Japanese companies are not willing to make changes although they are not doing well and something needs to be changed."って言ってました。

確か~~に。それが今の危機的状況の原因の一つかも。もともと私たち農耕民族のDNAには大きな変化を嫌う傾向があるのでしょうけどね。変化を嫌えば進歩もないってことですかね。

> 私が通った大学では90年代後半になりますが、授業のほとんどはパワーポイントで行われてましたよ。テクノロジーは成長が早いですね〜!

ほほ~。私が大学生の時はまだパソコンは一部の人のものでしたね~。ワープロ全盛だったもん。それが、今はスマートフォンみ~~んな持ってるしね。どうなっていくのか、やけくそで楽しまないと!って気になっています。

2012/11/06 (Tue) 00:46 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

Re: NO TITLE

サミアドさん、

> その点、多読はよいと思うのだけど学校では難しいでしょうねー。

うん、小学生からやさしい多読ができたらいいのにな~と思いますね。
それから、個人的にはローマ字やる前にフォニックスさせるとか。

> 娘が小学生のとき、ALTがスライドを見せながら自己紹介をしてくれて
> 「言ってることが分かった」と満足そうに報告してくれました。

娘さんみたいに好奇心とか満足感とかを体験できたら大成功だと思います。
小学生の時点で「英語わからないもん。嫌い。」ってなるのが一番悲しいな。

2012/11/06 (Tue) 00:50 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

Re: NO TITLE

> こんばんは。
denkoさん、

>    今の小学生は、一輪車 にのったり、英語勉強したり、忙しいですね~

ですね~!!今の小学生、行事は多いし、やることてんこ盛りで、うちに帰ったらまずゲームでリラックスしないとやってらないみたいですよ~~(汗)

>    わたしの卒業した小学校は、たしか40人クラスで、1年生から6年生まで 5クラス
>    あったのですが、最近 聞いた話では、全学年2クラスだけだそうです。

40人二クラスの80人を20人学級にして4クラスにすりゃいいのに・・って思いません?
先生達を雇うお金がもったいないってことでしょうか?

>   英語は、学校の勉強と多読ですな~ 多読はむりやりレベル上げるより、やさしい英語で
>   書かれた本をたくさん読んでおけば、今ごろ 英語で苦労してなかったのに、と思うのであります。

学校英語は悪者扱いされるけど、大事だと思います。多読の習慣が早くにつけばホントにいいですよね。
denkoさんは英語で苦労されてるとは思えませんよ! ところで、スペイン語面白いですか??  

2012/11/06 (Tue) 00:57 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

NO TITLE

「天使にラブソングを」はカトリックなので教会の様子は分かりませんが、プロテスタントの教会はだいたいこんなコンテポラリーな感じですよ。すっごくカジュアルでジーンズやショーツで教会に行って全然OKです。ちなみにポロシャツのおじさんは一応牧師さんですi-229カトリックは確か正装しなければならないんですよね。

彼が使ってるタブレットがステージの両脇にある大きなスクリーンにつながってて、彼がタブレットを使ってる時にスクリーンの画面が切り替わり、タブレットの内容がスクリーンに映る仕組みになってるんです。

大学の授業も教授の使う教壇にあるコンピューターが教室の前方にある大きなスクリーン(だいたい前方に大きなスクリーンが3つ並んでました)につながってて、パワーポイントの内容がスクリーンに映し出されて授業がされてましたよ。私が大学に行った頃はコンピューターが個人に普及してて、ノートを取る代わりに直接ラップトップを授業に持ってきてコンピューターに打ち込んでたりしてる人達もけっこういましたよ。大学のドメインのEmailアドレスも学生全員に渡されたので、私も大学のメールアドレスを持ってました。あの頃にコンピューター自体が大きな普及と成長をした気がします。

2012/11/06 (Tue) 14:16 | Ryoko | 編集 | 返信

Re: NO TITLE

Ryokoさん、

> 「天使にラブソングを」はカトリックなので教会の様子は分かりませんが、プロテスタントの教会はだいたいこんなコンテポラリーな感じですよ。

あ!そうか。宗派で全然違うんだ! カトリックってやっぱりきっちり正装なんでしょうかね、今も。

アメリカは合理的で役にたつと判断した物はさっさと取り入れてものにしてしまう国なんですね。
日本でも、今は大学が一人一台パソコンを提供したりしているようですね。
私の住んでるところは、中学校からタブレットを渡されてる学校がありますが、最近のこどもたちはこういうの飲み込み早いので、いろんなロックをくぐり抜け、授業中にチャットしたり、メールしたり、遊んじゃう子もいるみたいです(汗)
大学生にもなると「自己責任」と思うけど、どう思います?この状況?

2012/11/07 (Wed) 11:00 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

NO TITLE

日本とアメリカでは「進んでる」ところが違うと思います。例えば、バスや電車、地下鉄などのチケットの代わりにカードをスキャンする技術などは日本の方が進んでますが、コンピューター関係はアメリカの方が進んでると思います。私が東京に住んでた頃のルームメイトがメリルリンチで働いてたんですけど、外資系なのにシステムが原始的でビックリしたって言ってました。

授業中に子供達にタブレットを使わせるのは私は反対です。授業内容に集中できないと思います。
私の大学の教授で授業内容のアウトラインをプリントアウトしてくれてた教授がいました。授業中にノートを取るとその分集中して聞かないのでノートを取らずにすむようにとアウトラインをくれてたんです。おかげで授業内容に集中できたし、彼の考えは最もだと思いました。

コンピューターやタブレットの使い方を教わるクラス以外では子供達は授業に集中できる環境にするのが一番だと思いますが...どういう時に子供達に授業の中でタブレットを使わせるのでしょうか?

2012/11/07 (Wed) 14:39 | Ryoko | 編集 | 返信

Re: NO TITLE

Ryokoさん、

> 日本とアメリカでは「進んでる」ところが違うと思います。

なるほど、納得。システムが原始的というのも納得。

> 授業中に子供達にタブレットを使わせるのは私は反対です。授業内容に集中できないと思います。
> 私の大学の教授で授業内容のアウトラインをプリントアウトしてくれてた教授がいました。授業中にノートを取るとその分集中して聞かないのでノートを取らずにすむようにとアウトラインをくれてたんです。

その教授は、「何が学生のためになるか」って考えてくれてるんですね。

> コンピューターやタブレットの使い方を教わるクラス以外では子供達は授業に集中できる環境にするのが一番だと思いますが...どういう時に子供達に授業の中でタブレットを使わせるのでしょうか?

私もタブレットの授業は見たことがないのですが、提出物とかもタブレット使って集めたりしているらしいです。タブレットがなければ何も想像、創造できない大人にならなきゃいいんだけど・・と老婆心。
教育的研究のために「使わなきゃいけない」という状況もあると思います。
ITの進化で、こどもたちも確実に変わっているのは間違いないです。

2012/11/09 (Fri) 23:07 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

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