2013_03
13
(Wed)00:06

娘の卒業

娘が義務教育を終えました。
ひとことで言って、 「早かった!!!」
仕事柄、今までたくさんの卒業式を見ていますが、毎回感動します。今回は身内だから余計に涙腺が・・。

子どもたちが、ひとりひとり卒業証書を校長先生から受け取るのは、ずいぶん前から一般的になっていますが、受け取る前に壇上で参列者に向かって、感謝の言葉や反省や抱負を大声で言う、というパターンは今回が初めてでした。


式の中で歌われた曲。「瞳をとじれば・・」のところがまだ頭の中でリフレイン。

退場する前には、クラスごとに先生方に向かってそれぞれ趣向を凝らしたお別れの言葉があり、退場した後は、卒業生全員が、秘密で練習してきた出し物を中庭で学年の先生方に披露。この時もみんなから先生方に大声でメッセージ。最後のホームルームでもひとりひとり教壇で最後の挨拶。そして担任の先生からひとりひとりに餞の言葉。

自分が中高生だった頃は、世の中自体がシラケていた、というか、「三無主義」とかいう言葉がありませんでした? 「無感動・無関心・無気力」だったっけ。今思えば、最悪ですね、この三無。 田舎ゆえ、「出る杭は打たれる」が徹底しており、みんな目立つことを極度に嫌って怖がっていたことを思い出します。それから、私が行ってた学校だけかもしれないけど、卒業って、もっとあっさりしてた気がします。

今の子たちは、人生の大きな区切りとなる日に、こんなに何度も自分の思っていることをみんなに向かって発信する機会が与えられてるってすごいわぁと思った次第です。
親への感謝とか先生にごめんなさいとか、みんな大好きだよとか、普段気恥ずかしくて言えないものね。だけど、
この日はおおっぴらに言える。そして大声で歌って泣いて、いろいろあったんだろうけど、みんないい顔してたなぁ。卒業式ってそういう役目もしてるんですよね。そうそう、最後のホームルームでは、前もって子どもたちが書いていた手紙をそれぞれ親に手渡すというのもありました。 もう、これでもか!です。
とんがってきた娘が、感謝や反省とともに、やはりとんがった決意表明。もういろいろ指図しても無駄よ、私は我が道を行くからね的な(笑)。
この時はイラっとしないで「はいはい」って笑えたのも「卒業式マジック」だったのかも。


さて、明けて次の日。
家族の留守中にGちゃんが、わんこをケージから出して玄関に置いた途端、わんこが脱走!!
全力で駆けるわんこを追いかけたけど、見失い、探し回ったけどいない!! 困り果てて家に戻ると、わんこが戸口に座っていた・・という事件が。・・・よかったよォォ。 わんこが連れ去られたり、車に轢かれたりしなくて。
Gちゃんはひどい筋肉痛で辛そうだけど。さすがに「もうしません」よね。

このブログは英語について書くものじゃなかったっけ(殴)。なので、ちょっと無理矢理・・。

今日はEnglish Cafeの日だったので、暗誦と実ビジテスト作成はがんばったんですが、昨夜のっぴきならない事態が生じて、中止に。 英語チャットすることになってたのも欠席することに。

アンラッキーなことが重なった後は、ラッキーがまとまって来るんだよね?・・て思いたい。

このところの英語
エッセイのレッスン・・「現代の農業は産業化し過ぎているか」
NHK World
語彙問題集 久々にやったら忘れてますね~。
実ビジレッスン22 とか。

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コメント

娘さんのご卒業おめでとうございます!!私の中学校の卒業式は覚えてないな〜ってのが正直なところです。ただ中学生の頃はいろいろ荒れてて...3年生の時の担任の先生が一生懸命私の進路を心配してくれたのを覚えてます。彼のおかげで、彼が私の中の可能性を信じてくれたおかげで私は最終的にアメリカの大学で卒業までこぎ着ける事ができたんだと思います。いい先生との出会いって大切ですよね。

娘さんの将来も今からですよね。自分で将来の目標を立てて自立に向けて一歩ずつ進んで行ってくれるのではないでしょうか?今読んでる本は"Grace-Based Parenting”というのですが、今日読んだ箇所に「まだ子供が親元にいる間に”選択”をする機会を与える大切さ」ってのを書いてありました。選択をする上で間違った選択をするのは避けれない事。じゃあ、まだ親元にいる間にその練習を沢山させてあげて誤った選択をした場合でも親がサポートできる状態である方が親元を離れてから”選択”をする練習を始めるよりはずっといいって書いてあって。。。子供を自立に導くために若い頃から訓練を始める大切さってのを考えさせられました。

私は中学生の頃から大人に反発したいという理由だけで”間違った選択”をしました。自分の進路もそうです。でも間違った選択をしてしまった事に気付いた時に周りの大人が私をサポートしてくれてできる範囲の中で私に別の選択をできるセカンドチャンスを与えてもらったんです。それをやってくれたのがこの担任の先生でした。

「私は我が道を行くからね」というのは自我が芽生えてて自分の人生を自分で切り開いて行こうという彼女の意思の強さからきてるものなんでしょうね。頼もしいと同時に親としては怖い事ですよね。でもピッピさんならそんな彼女を優しく見守っていかれるんじゃないかなって思います。新米ママの癖に生意気な口をきいてしまいましたが、自分の彼女の年頃を思い出して思わず書いてしまいました。

2013/03/14 (Thu) 03:53 | Ryoko | 編集 | 返信

こんばんは。
 
 お嬢様 ご卒業おめでとうございます。
 ちゃんとお嬢様を、育てたのだから、ピッピさんに自治体から金一封は来ないのですか~
 あと、Gちゃんが玄関で待っていて、よかったですね~ んっ??? さがすの大変そう。

 >みんな大好きだよとか、普段気恥ずかしくて言えないものね。
  今の若い子、けっこう平気で言いますよね~ ちょっと ひきます。
  あんた達、反抗期、思春期 どうするつもりなのだ!
  歌手も、おっかない顔して歌ってる歌詞が、おかあさん ありがとう
  だったりして、尾崎豊世代は倒れそうです。
  

2013/03/14 (Thu) 22:54 | denko | 編集 | 返信

おめでとうございます~~(*^_^*)
感動的な式、親にはうれしくもあり、困ってしまったりもあり。。。ってところでしょうね。

これから先、きっと素敵な人生を切り開いていってくれることでしょうね。

娘がいないので、母娘の関係が、ちょっとうらやましかったりします♪

2013/03/14 (Thu) 23:24 | tea, | 編集 | 返信

Re: タイトルなし

Ryokoさん、

> 3年生の時の担任の先生が一生懸命私の進路を心配してくれたのを覚えてます。彼のおかげで、彼が私の中の可能性を信じてくれたおかげで私は最終的にアメリカの大学で卒業までこぎ着ける事ができたんだと思います。いい先生との出会いって大切ですよね。

良き出会いというのは、本当に大切ですね。誰でも必ず人生でそういうポイントがあるんですよね。「あの出会いがなかったら・・」というような。
Ryokoさんも難しい年頃、紆余曲折をへて今の素敵なRyokoさんになられたわけで・・。
私も心配し過ぎないで、もっと大らかに娘を見守る構えが必要だなぁと思いました。

> 「まだ子供が親元にいる間に”選択”をする機会を与える大切さ」ってのを書いてありました。...子供を自立に導くために若い頃から訓練を始める大切さってのを考えさせられました。

小さい頃から「赤にするか、青にするか」のような選択もちゃんとさせるようにって何かの育児書に書いてあったような・・。つい「こっちの方がよくない?」って言ってしまいがちです、私。(反省)
Ryokoさん、ちゃんとずっと先を考えて育児をされてるんだなって思いました。私はどこか「いつまでも小さくていつまでも自分を頼って好きでいてくれる」って勘違いしてたなぁと最近になって気付きましたよ(汗)

2013/03/17 (Sun) 23:12 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

Re: タイトルなし

denkoさん、

>  ちゃんとお嬢様を、育てたのだから、ピッピさんに自治体から金一封は来ないのですか~

ははは。あったら頂きたいもんです。

>  あと、Gちゃんが玄関で待っていて、よかったですね~ んっ??? さがすの大変そう。

んっ?玄関で待ってたのは、わんこの方です(笑)。毎日毎日脱走のチャンスを狙っている模様。

>   歌手も、おっかない顔して歌ってる歌詞が、おかあさん ありがとう
>   だったりして、尾崎豊世代は倒れそうです。

確かに。「みんな大好き!愛してる!」が普通に言われる世の中になってますね。denkoさん、引いちゃう?
私も尾崎世代ですが、「夜の校舎の窓ガラスを割ったり、盗んだバイクで走り出すのはいかがなものか」と思っていた堅物です(笑)。   

2013/03/17 (Sun) 23:16 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

Re: タイトルなし

tea,さん、

> おめでとうございます~~(*^_^*)

ありがとうございます~~!次はtea,さんの番ですよ!!号泣必至でしょう。(きっぱり)

> 娘がいないので、母娘の関係が、ちょっとうらやましかったりします♪

世には母娘を題材にした怖い小説がいっぱいありますね~(爆)ああならないように、自分が娘だったときの気持ちも忘れず、娘とのいい関係を築いていきたいです。

2013/03/17 (Sun) 23:20 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

お褒めの言葉ありがとうございます。でも私自身、育児を始めたばかりで...それで友達数人と一緒に"Grace-Based Parenting"という本を読んで子育てについて学んでるだけなんです。私は多分...自然なtendencyとしてはcontrol freakになるタイプだと思います。でもそれをしちゃうと子供の心の成長を潰しちゃうんですよね。だからこの本を読んで子供を成長に導くためにはいかに自分自身の成長が必要かってのを痛感してるところです。子供に「こういう人間になってほしい」という人間にまず自分がなるように生きていくのが一番子供に影響を与える事ができるんだって言われてて...全くその通りだ〜。って自分自身を振り替えさせられ反省させられます。

ピッピさんの娘さんは多分今が一番大人との関係を難しいと感じる年齢だと思います。親としては難しい年頃ですよね。でもこの本にはこの年齢が一番楽しい時期でもあるって書いてありました。彼自身、子育てを終えてそう感じるらしいです。私もそう言えるように自分の心の準備と成長をしていきたいなって思います。

2013/03/19 (Tue) 03:47 | Ryoko | 編集 | 返信

Re: タイトルなし

Ryokoさん、
お友だちと育児の勉強会、素敵ですね!よその家の子も、いっしょに目を掛け声を掛けて育てていけたら素晴らしいと思います。
子育ては、「自分育て」だってよく聞きます。子どもの世話をしているつもりが、自分が子どもに育てられてたって、あとになって気付くって。自分とは全く違う人間を、今預かって世話をさせてもらってるんだって、頭ではわかってるんですけどね~~(汗)Ryokoさんが書いてるとおり、「こういう人間になってほしい」という人に自分がなるように生きていくことが子どもにとっては一番の教育ですよね。「子は親の背中を見て育つ」って、・・・うちの子にはどんな背中に見えてるんでしょうね~~。
ここでしばらくグチを吐きつつ、なんとか頑張って行きますので、今後ともよろしくお願いします。

2013/03/22 (Fri) 10:56 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

Re: はじめまして☆

鍵コメさん、
コメントありがとうございました。メッセージ返信しましたので、よろしくお願いします。

2013/03/22 (Fri) 11:05 | ピッピ | 編集 | 返信

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