2013_11
04
(Mon)23:13

恥と弱さの心理学

この連休は子どもの用事に付き合ったり、雑用はありましたが、ハロウィン疲れを癒すには、ちょうどいい感じで終わりました(爆) いやはやホントに疲れたんです・・

書店でパッと目についたこの本をタイトル買い。

「ネガティブな感情」の魔法: 「悩み」や「不安」を希望に変える10の方法 (単行本)「ネガティブな感情」の魔法: 「悩み」や「不安」を希望に変える10の方法 (単行本)
(2013/09/14)
ブレネー ブラウン

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原題は"The Gifts of Inperfection"
羞恥心や弱さ、罪悪感などを研究しているブレネー・ブラウンさんの本です。本日読了しました。いきおいでTEDも見ました。



こういう分野の研究って、アメリカではマイナー扱いなんでしょうか。そういうエピソードが本の中に何回か出てきました。だけど、この話を聞いて、救われた気持ちになった人、たくさんいるんじゃないかな。
私が長ーーいこと「もやもやーー」っと心に抱えていたことに対して大きなヒントをもらえたと思います。
原書のレビューは日本の方のはひとつだけだったのですが、英語のレビューはすごくたくさん高評価で、人気作品でした。レベルはわからないけど、読んでみたいです。

で、これを読んだら猛烈に片づけしたくなって部屋の大掃除。ゴミ袋三つ分処分。
目指せ、いつでも引っ越せる家。(いや、なんの予定もないですが、身軽になりたいって意味。)

出張に行っていた我が家のバイヤー夫。
今回の買い付けの目玉は、これ

ジャム

なんか、普段食べてるジャムの10倍ぐらいの値段らしい。(注:普段のジャムは○ヲハタの小さい安いやつ)
なぜ夫は出張すると、買い物好きになるのか、よくわからない・・。日本人の「お土産好き」のDNAのせいか・・?
普通は食べてからブログ上で「おいしかったよーーー」って報告するもんなのでしょうが、
可愛かったので早速アップ。明日朝食で食べてみます。

このところの英語
TOEIC模試 読解特急
実ビジ勉強会準備 エッセイ一本
NHK World 流しっぱなし。←これ、結構いいと思います。

さあて、また新しい週、頑張って行きましょう!!





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コメント

No title

ご紹介ありがとうございます。若い時はこの手の本を読んだりしたものですが、最近はなくなりました。TEDもいいものがたくさんあるのは分かっているのですが、時間も取られるのでiPodに入れていたものも削除してしまいました。

あちらの方たちは弱さを表に出すことを嫌がるのでしょうか。アメリカあたりだと男性など特にタフであれ!って言われそう。

TEDを見ていつも思うのですが、大抵の人がよどみなく喋り続けますよね。
ニュースのアンカーなら目の前にプロンプターがあるのでしょうが、TEDはそうではなさそう。歩きながら身振り手振りを加えて話し続けているので圧倒されます。
日本人はあんな風に話をするトレーニングをあまり受けないですよね。
日常会話でもよく喋り続けられるなあ~どこで息継ぎしているんだろうなあ~と圧倒されてしまいます。教わっている先生が「自分は喋りすぎるから気をつけないと政治の話をしたり、生徒を黙らせてしまう」と気をつけていたようなんですが、やはり根っからのおしゃべりなのか、最近はこちらが必死に割り込まないと語りだしてしまいます(^_^;)在米のビジネスマンの方が「人の話を聞かないやつがいて困る」(いわゆるmeismの人なんでしょうか)と嘆いていましたが、日本人はそんな人たちと対等に話すには自分を変えないとダメなのかもしれませんね。一方的に喋りまくる人より人の話を聞ける人が素敵だと個人的には思うんですが、日本人的な美徳なんでしょうか(-_-;)昔、英会話スクールで物静かでゆったりと喋るネイティブに出会うとほっとしたりしました。「こういう人もいるのねえ~」って(笑)

2013/11/05 (Tue) 10:16 | ポリアンナ | 編集 | 返信

Re: No title

ポリアンナさん、

> あちらの方たちは弱さを表に出すことを嫌がるのでしょうか。アメリカあたりだと男性など特にタフであれ!って言われそう。

ですねー。日本でなら「弱くても大丈夫!」的な本はたくさん売ってありますもんねー。

> ニュースのアンカーなら目の前にプロンプターがあるのでしょうが、TEDはそうではなさそう。歩きながら身振り手振りを加えて話し続けているので圧倒されます。

確かに。プロンプターはなさそうでしたね。ただ、早口でしゃべり倒すスピーカーよりも、しっかりゆっくり話すノンネイティブの方とかが印象に残ったりもしますね。ポッドキャストで聞くと、例えばアジア系の英語は聞きづらいけど、映像があると、より聞くことの手助けになるなーと思ったりします。

> 昔、英会話スクールで物静かでゆったりと喋るネイティブに出会うとほっとしたりしました。「こういう人もいるのねえ~」って(笑)

ははは。教える関係の人は喋るの大好きな人の方が多そうですもんね。物静かで、すぐ赤面するような先生にも会ったことありますが、私も親近感持てました。「みんなちがってみんないい」だよねって。

2013/11/06 (Wed) 14:39 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

No title

vulnerabilityですが、私は日本人よりもアメリカ人の方がオープンにvulnerableになる印象があります。Being vulnerableの1つの見解にはbeing apologeticという見方があると思いますが、これは日本人の方が優れていると思います。日本人は自分の過ちを簡単に認め謝る事に抵抗をそんなに感じないですよね。またhumilityの姿勢は美徳とされてます。アメリカでもhumilityは美徳とされてますが、簡単に過ちを認めると簡単に告訴される可能性が大きいのでなかなか自分の過ちを認めない傾向が強いです。

ただ自分の悩みや恥となる事をオープンにシェアする人は、私の周りではアメリカ人の方が断然多いです。日本に在住する外国人からも"Japanese people are closed."というコメントを沢山聞きました。私の個人的な体験を通しても日本人は自分の恥について語らないという印象が強いです。確かにアメリカで弱い自分を見せることはかなりriskyだとされ、とくにビジネスの場では自分はできるという面を見せたがる傾向はありますけど(できなくてもできるふりをしたり、分かってなくても分かるふりしたりなど)、個人的な事柄においてはアメリカ人の方がオープンな人が多いと思います。

でもvulnerableになる事はどこの国でも怖いものですよね。私も彼女が言うようにBeing vulnerableである事はとても勇敢な事だと思います。

2013/11/07 (Thu) 14:09 | Ryoko | 編集 | 返信

No title

お返事遅くなりました。

「水に流す」とか「穏便に」とか「負けるが勝ち」とか、日本独特な考え方ですよね、きっと。
先に謝って物事を丸く収めるという考え方は世界中に他にないのかなーと不思議に思います。
毎回ですが、Ryokoさんのコメントにはいろいろ考えさせられます。
確かに「恥」に対しての考え方がアメリカと日本ではかなり違いますね。昔の人は「恥」をかきたくないから切腹とか自害してたわけで・・そのへんはアメリカの人には理解し難いところでしょうか。
このあたりの文化や考え方の違いを勉強するのも面白そうですね。

2013/11/11 (Mon) 22:19 | ピッピ | 編集 | 返信

No title

私のコメントがぴっぴさんをいい意味で考えるネタになってればいいんですが、もし困らせたりしてたらごめんなさい。

水に流すは"let it go"って感じですかね?「穏便に」ってのは厳しいジャッジメントをしないっていう意味ですよね?そうなると"gracious"が近いのかな?でも確かに「負けるが勝ち」という表現はこっちで聞かないし、きっとこのコンセプトすらないのかもですね。

そう言えば、「切腹」という言葉を大学のJapanese Literatureのクラスで聞いたんですが、この説明が"committing suicide"という風に言われてて、自分は「そうだっけ?まあでも、結果的にはそういう事になるかな〜。。。」って頭の中で考えてたのを思い出しました。確かこのクラスで三島なんとかという著者、自殺した人なんですよね、彼の本が切腹を美化してる作品があって、彼の作品について学んだ時に切腹について聞いたんですけどね。

「切腹」を「自殺」という言い方をすれば身も蓋もないと思いました(^^;)。「切腹」の侍スピリットならではの美しい死に方という考え方は私にも理解できないですが、欧米人には更に理解できないでしょうね(^^)。

2013/11/13 (Wed) 04:10 | Ryoko | 編集 | 返信

No title

こんにちは。先日この記事を通していかにアメリカ人が自分の非を認めないかという事を話してたんですが、ちょうど今朝聞いてたこのメッセージでその事を話してたのでおもしろいタイミングだと思ってこちらに再度コメントしてます。

"Who are you blaming for your unhappiness?"から始まるメッセージなんですが、後半の始めの所(中盤でお知らせが入ってその直後)でアメリカ人が全てを人のせいにして自分の非を認めない事に触れられます。タイミング的に面白いと思ったし、メッセージもinspiringだったのでもしよかったら聞いてみて下さい(^^)

http://rickwarren.org/listen/player?bid=fea2eb2c-a254-447f-9bd7-8905fec7f98e

2013/11/21 (Thu) 07:11 | Ryoko | 編集 | 返信

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