2013_11
20
(Wed)15:09

omotenashi

昨夜のニュース、トップはキャロライン・ケネディ駐日大使の皇居訪問でした。

「うわー、ご成婚でもないのに東京で馬車が走ってるーー。」  画面に釘付け。

ケネディ大使


ケネディ女史も素敵な方ですが、私は馬車の方に関心が・・。
漆塗りで、昭和の職人さんが作ったもので、もう復元できないから宮内庁が少しずつ修理しながら大事に大事に
使っているとのこと。

駐日大使の皆さんには、皇居へ着任のご挨拶へ赴く際に、車か馬車かの選択肢がちゃんとあり、ほとんどの方が馬車を選ばれるとのこと。
専門家の方が、「東京のような大都市で馬車が走るとは通常考えられないですね。大事な馬車でお迎えし、皇居にお連れすることはたいへん意味があるのです」とおっしゃってました。そうですねーー。

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わが家はみんなテレビ番組「和風総本家」が大好きです。毎回、日本の職人さんたちが、自分たちが作った製品が遠い遠い異国で大活躍しているのを現地から送られた映像を見ながら、目をうるうるさせて喜んでおられるシーンを見るたび、いいなーと思います。
「職人」・・・絶対なれないので憧れます。
おもてなし、というのも職人さんのこだわりというのも根っこはいっしょなのでは?
相手の人のことを考えて、相手が喜ぶように使いやすいようにしてさしあげる。

・・・なんてことを考えました。
ただ、最近思うのは、「おもてなししてもらって当然」という行動が日常のそこここでも見えるということ。
それはなんだか悲しいです。

このところの英語
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実ビジ勉強会準備
英字新聞購読再開(健診で視力1.5だったんだけど、老眼とは関係ないのね(;^ω^)新聞の字、つらい。)
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コメント

No title

上の世代だったらケネディ大統領の葬儀に出ていた「あの時の小さな娘さんが・・・」と思うところがあるのでしょうけれど(実際そういう方たちがたくさん沿道にいたそうですね)私はせいぜい「ハリウッド女優みたいにお直ししていないのが素敵だけど日本人の同年代の方が若々しいわぁ~」なんて感想(^_^;)
これから人となりが伝えられるうちに感じることもあるかと思います。

馬車の話は私もテレビで知りました。歴史があるんですね。漆は十数年に1度でしたでしょうか、塗り替えるそうですね。内装には象牙も使われているとか。確かに選べるのであれば私でも馬車にします!

豆助大好きです!!当然のことながら何代目かなんでしょうけれど。こちらでは土曜のお昼に放送していまして忘れてしまいがちの時間帯なのですが、番組自体も実に興味深くて家族で見たい番組です。特に夫はああいった職人技に興味津々。
それから日本の職人が作ったものを使っている海外の方たちの様子も紹介しますよね。それを職人さんが見て時に涙を流して喜んでいるのを見てもらい泣きしたりします。伝統的なものになると特に後を継ぐ人がいないのが大きな問題なのでしょうね。

2013/11/20 (Wed) 17:17 | ポリアンナ | 編集 | 返信

No title

おもてなしの心。そして職人さん達も「おもてなしの心」あってのこだわりの心。
ステキですよね。自分が作ったものを大切に使ってもらってる所を見るのは職人さんにしか分からない感動でしょうね。

「おもてなししてもらって当然」という態度は悲しいですが多いですよね。そして私自身も。。。We often take so many things for granted. 反省させられます。アメリカでは来週感謝祭で収穫の喜びをはじめ、自分達に与えられているものに感謝を捧げる日です。このシーズンになるといかに日頃の生活の中で自分がtaking things for grantedなのかを思い知らされます。このシーズンに限らず日々の毎日の中でも小さな事にも感謝する心を忘れないでいたいものです。

2013/11/21 (Thu) 08:00 | Ryoko | 編集 | 返信

No title

キャロラインケネディさん、素敵よね~♪
その馬車の話は知らんかったわ。。。。そうなんや~。

そう。。。私も新聞の字、ちょっとしんどくなったような。。。(汗)
近視メガネをはずして文字を読んだ方が楽っていうのが。。。
物語ってるわよね。。(汗)


ではでは。。(爆)

2013/11/21 (Thu) 19:21 | 大阪の主婦 | 編集 | 返信

Re: No title

ポリアンナさん、

> 「ハリウッド女優みたいにお直ししていないのが素敵だけど日本人の同年代の方が若々しいわぁ~」なんて感想(^_^;)

あー、それは夫も言ってました。夫「ケネディさんて、顔に傷がある?」私「いや?それは韓国の大統領でしょう。」夫「えー、じゃああれはシワかー。」
どのような方なのか、これからの動向が気になるところです。

>伝統的なものになると特に後を継ぐ人がいないのが大きな問題なのでしょうね。

そうですねー。何年も何年もかけて受け継がれた伝統や、その職人さんにしかわからない感触やタイミングというのは、いくらお金を積んでも手に入らないものですね。そういうものを大事にしていける世の中であればいいなーと、職人にもなれず、匠の品にも手が出ないながらも、思っております。

2013/11/22 (Fri) 14:40 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

Re: No title

Ryokoさん、

たしか、日本のメーカーが作った芝刈り機が、アメリカのゴルフ場で大活躍してて、そこの従業員さんが、「アメリカのものとは比べ物にならないほどキレイに芝刈りできる。自分たちの仕事もはかどる。ありがとう。」と絶賛していて、日本の職人さんたちは大感激・・というのを最近見ました。こういうのを子どもにも教えたいなーと思いますね。自分の国の技術に誇りを持てってね。

> We often take so many things for granted. 

take it for granted というのは高校の参考書で習うのですが、まさにこういう使い方をするんだなーと、
思いました。そちらは感謝祭シーズンなんですね。日本のお正月みたいにお客様をお迎えして大忙しって何かで読んだことがあります。実際そうなの?
Ryokoさんの言う通り、今ここにいることを感謝する時間って大事にしなければいけませんね。文句ばっかり言ってないで、しばらくは身の回りのいろんな有難さを実感したいと思いました。

2013/11/22 (Fri) 14:49 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

Re: No title

大阪の主婦さん、

> キャロラインケネディさん、素敵よね~♪

もともとは弁護士さん? やはり名門出身の気品のようなものが・・。あと「お直し」していない自然さもいいのかなーと。
 
> そう。。。私も新聞の字、ちょっとしんどくなったような。。。(汗)

でしょ?スーパーで食品表示を見ようとして、普通には読めなくて、「遠ざけると」読めるというのが結構ショック。その動作がかなりシニアっぽい・・。

2013/11/22 (Fri) 14:56 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

No title

Taking it for grantedというフレーズは高校で習うものなんですね。学校の授業をきちんと聞いていなかったので知りませんでした。お恥ずかしいです(^^;)

ピッピさんがおっしゃる通り感謝祭は日本でいうお正月のような感じの祝日です。11月の最後の木曜日から4日間お休みになって、家族が集まる時なんです。だから大学や仕事で実家から離れて暮らしてる人達が実家に帰ってくる時でもあり飛行機が混雑する時でもあります。次の月にあるクリスマスも同じく実家に帰るときなんですが、感謝祭の方が4日連休ってのもあって大きいですね。夫婦の間では感謝祭は旦那さん、又は奥さんの実家に行って、クリスマスの時はその反対側の家族の所に行くとわける夫婦の方達も多いです。

感謝祭は家族が集まる時であると同時に集まる家族がいない人達にとっては一番孤独を感じるときでもあります。精神病院でカウンセラーをしてた時に知ったんですが、感謝祭とクリスマスは一年のうちで最も自殺率が高い日でもあるんです。Salvation Armyなどのチャリティー団体はターキーなどの感謝祭のお祝いの料理を食べれない収入の低い人達やホームレスの人達の為にいろんな教会と協力してターキーディナーをご馳走したり、City Impactのように料理や食料品をパックしてデリバリーしたりする働きをする所があります。そして感謝祭を筆頭にクリスマスに向けてチャリティー運動が活発になっていきます。

感謝祭やクリスマスは自分達に与えられた祝福を感謝する時であると同時に、自分は他の人達の為に何ができるだろうと考える時でもあるんですよね。

2013/11/23 (Sat) 07:45 | Ryoko | 編集 | 返信

Re: No title

Ryokoさん、

なかなかに盛大なものなのですね。勤務校のALTも週末は仲間とThanksgiving dinnerを作ったそうです。英会話のイギリス人の先生は、アメリカ人のThanksgiving partyにお呼ばれして生まれて初めてパンプキンパイを食べたとか。
動画でスヌーピーが清教徒になってイギリスからアメリカに渡るアニメーションを見ました。子どもたちにもわかり易くていいなーと思います。感謝と言うのは本当にいろんなことに対する感謝なんだなーと勉強になりました。

> 感謝祭やクリスマスは自分達に与えられた祝福を感謝する時であると同時に、自分は他の人達の為に何ができるだろうと考える時でもあるんですよね。

一番孤独を感じるとき、というところ、考えさせられました。それを支えようとする人たちをすごいなと思うとともに自分もそのようになりたいと思います。

2013/11/25 (Mon) 22:41 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

No title

清教徒ってpilgrmisの事ですか?感謝祭のお話ならそうですよね?スヌーピー版のpilgrimsのお話があったなんて面白い!!スヌーピーのクリスマスストーリーはよく見るのですが、感謝祭のやつは見た事ありません。ぜひ一度見てみたいです!

パンプキンパイがアメリカのパイだったとは初耳でした!この時期にパンプキンやヤムなどを使った料理やお菓子を食べるのは普通だと思ってただけに驚きでした。イギリスでは秋になるとなにを食べるんでしょうね?イギリスのシーズナルな食べ物と言えばイースターに食べるホットクロスバンぐらいしか知らない気がします(^^;)

2013/11/26 (Tue) 04:20 | Ryoko | 編集 | 返信

Re: No title

Ryokoさん、

> 清教徒ってpilgrmisの事ですか?感謝祭のお話ならそうですよね?

そうそう。イギリスからアメリカに船で渡った人たち。スヌーピーの感謝祭関係のアニメは動画で結構ありましたねー。何でかな? 貼り付けておきますね。 http://en.gloria.tv/?media=360401

> イギリスでは秋になるとなにを食べるんでしょうね?イギリスのシーズナルな食べ物と言えばイースターに食べるホットクロスバンぐらいしか知らない気がします(^^;)

先生がおっしゃるには、「イギリスは行事ごとにそんなにいろいろ食べないんだよね。ハロウィン、感謝祭、クリスマスってごちそう続き過ぎ」だって(笑)。
「」

2013/11/26 (Tue) 10:36 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

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