2013_12
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(Mon)23:21

心に栄養

SALMON FISHING IN THE YEMEN

砂漠でサーモン・フィッシング [DVD]砂漠でサーモン・フィッシング [DVD]
(2013/06/08)
ユアン・マクレガー、エミリー・ブラント 他

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ずっと観たかった作品。主演のEwan McGregorはスコットランド出身。Emily Bluntはイングランド出身。
英語、解るかな?と思ってみたら、解りやすかったです。
字幕なしで洋画を観たい・・というのは昔からの夢ですが、この作品に関してはまあまあできた、と自己評価。
セリフによく"bloody"て出てきたけど、今年読んだPBにも何度も出てきた(笑)。
今度英会話の先生に聞いてみよう。

もっとコミカルかと思っていたら、実はとても心が温かくなる作品でした。

監督、ラッセ・ハルストレムは"My life as a dog"、"HACHI 約束の犬"、"ギルバート・グレイプ"を撮ったと聞いて納得。脚本、サイモン・ビューフォイの代表作は"フルモンティ""スラムドッグ・ミリオネア"・・・なるほどー。

心があったかくなったのと、もう一つ収穫。
イエメンの大富豪、シャイフ・ムハンマドを演じた、エジプト出身のAmr Waked (アマール・ワケド)が素敵でした・・。



予告の中間あたりで出てきます。大金持ちで人格者、大きな夢を持ち、そしてイケメン。
(イエメンのイケメンなの( *´艸`))

彼が「神と人との違いは『傲慢さ』だ」というシーンがあります。この『傲慢さ』というのがよくわからなくて
調べたら"hubris"でした。
意味は「報いを受ける傲慢さ」「神に対する不遜」 そうかー。ただの傲慢さとはわけが違うのですね。

酷い目に遭ってもそれを受け入れ、また立ち上がる・・。「また頑張ろうかなー」って思える映画です。おすすめ。


このところの英語
エッセイのレッスン
英字新聞
1級語彙問題


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コメント

No title

私も見ました。ちょっとユニークな設定ですよね。結局は心温まる不器用さんのラブストーリーって感じはしました。ムーラン・ルージュの時もそうでしたが、ユアンはひたむきな素朴な青年が似合います。でも私はやはりイエメンのイケメンに釘づけ(笑)

2013/12/24 (Tue) 18:42 | ポリアンナ | 編集 | 返信

No title

こんばんは。

   映画と原作の結末がちがってましたー
   とちゅうもちょくちょく違ってました。
   どっちがどっちだったのか忘れましたけど、
   本のほうは、飛行機に乗ってきたかたと結局。。。。
   だったような。

   >ラッセ・ハルストレム
    マイライフ アズ ドッグから順番にみたことが
    ありますが、だんだんテーマが重くなってきて、
    めげました。

   

2013/12/24 (Tue) 22:49 | denko | 編集 | 返信

Re: No title

ポリアンナさん、

> ユアンはひたむきな素朴な青年が似合います。

ですねー。次第に魅力的になっていくなーと思ってみてました。


> でも私はやはりイエメンのイケメンに釘づけ(笑)

ポリアンナさんもですかー!! 原作では「おじさん」だったらしいのですが、適役がいなくて
彼が起用されたらしいですね。監督、ありがとうー(笑)

2013/12/25 (Wed) 15:58 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

Re: No title

denkoさん、

>    映画と原作の結末がちがってましたー

あー、どちらも見られたんですね!


>    本のほうは、飛行機に乗ってきたかたと結局。。。。

・・ということは、アフガニスタンで戦ってた彼と?あらー、原作者さん、合意の上ですかねー?
私がポーッとなったイエメンのイケメンも、原作ではオジサンという設定だったらしいです。
そこは「監督さん、変更してくれてありがとうー」と思いましたが(笑)


> >ラッセ・ハルストレム
>マイライフアズドッグから順番にみたことがありますが、だんだんテーマが重くなってきて、めげました。

そうなんですね。スウェーデン出身ですね。順番にみたってことは、もともとは、denkoさんの好みだったってことでしょうか?   

2013/12/25 (Wed) 16:03 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

No title

こんばんは~。
砂漠でサーモン・フィッシング
あー、見たかった作品です!
面白かったんですね♪
ラッセ・ハルストレム監督いいですよね☆
といっても私もMy life as a dogからシッピング・ニュース位までしか見てませんが、
心に残る作品の数々♪
あー、セイフ ヘイヴンも見損ねたー。
Ewan McGregorはそうでもないと思いますが、スコットランドなまりって難しいですよね。
字幕なしで楽しめた、ってさすがです(^o^)/

2013/12/25 (Wed) 22:16 | tabby | 編集 | 返信

No title

追記♪
今たまたまパラパラと
『英語の質問箱』里中哲彦著
という本を読んでいたら、
P77「035イギリス英語の形容詞」というページに
bloodyについて書かれていて偶然にびっくり♪
ちょっと長いのですが引用しますね。
「bloodyはもともと、「血まみれの・血なまぐさい」という意味ですが、いらだちや怒りをあらわす「ひどい」という意味の形容詞として、また「まったく」という意味の強意の副詞として、イギリス英語の話し言葉によく登場します。
◆Turn that bloody music off.
そんなひどい音楽はやめてくれよ。
◆It’s bloody horrible.
まったくひでえもんだ。
このようなbloodyは、swearwords(ののしり言葉)と考えられており、一般に上品な人は口にしないとされていますが、じつはそうでもないという事実が判明したことがあります。
かつてバッキンガム宮殿のエリザベス女王の寝室に不審な男が侵入するという事件が起こり(1982年)、駆けつけた警官に女王が、
◆Oh! Come on! Get a bloody move on!
何をしているの!ったく。早くしなさいってば!
と叫んだという“事件”がありました。」

2013/12/25 (Wed) 23:55 | tabby | 編集 | 返信

Re: No title

tabbyさん、

> 私もMy life as a dogからシッピング・ニュース位までしか見てませんが、 心に残る作品の数々♪あー、セイフ ヘイヴンも見損ねたー。

お詳しいですね! denkoさんも順番に見ていったって書いてありましたが、皆さん映画もたくさん観てらしてて、すごいなーと改めて感心しました。
Ewan McGregorは、他の作品ではどんな感じなんでしょう。名前しか知らなかったので、こちらもチェック。

ところでここでですけど、tabbyさんのクリスマスツリーシリーズ、ラストのツリー素晴らしかったですねー。
地元ではショッピングモールの中のツリーが一番立派です。外のロマンチックなロケーションで見てみたいものです。

2013/12/27 (Fri) 11:11 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

Re: No title

tabbyさん、

追記ありがとうございますー!!
tabbyさん、ドラえもんみたい。

「上品な人は口にしないとされていますが、じつはそうでもない」という
エリザベス女王のエピソード、抜群ですねー。

この本、面白そうですね。予約しよーと。

2013/12/27 (Fri) 11:15 | ピッピ | 編集 | ピッピさん">返信

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